IT都市と言ってもロボットやロケットが飛ぶような都市では、ありません。3万5千人の街だからこそ出来る事。

未来を作る子供達が、抵抗なくPCやスマートデバイスを触ることが出来る。そしてお年寄りでも簡単に操作できる小千谷市独自のアプリ開発。

ネットスーパーで買い物出来たり、小千谷市の災害情報をリアルタイムで知ることや自身の緊急事態の時、すぐに緊急信号を出せたり。

一人暮らしの老人のログイン履歴を町内で把握して3日以上、ログインがない場合、様子を見に行くなどの見守りもいいかもしれません。

市民の誰もが簡単にスマートデバイスを使用できれば守れる命が沢山救えると思いませんか?スリーポイントが目指すのは、こういうIT都市です。

スマートデバイスを1軒に一台配布するのは、難しいとかログインを監視するのは、プライバシーがとか課題は、多いですが必ず必要な事だとスリーポイントは、信じていますので実現に向けて突き進んで行きます。